長野沖縄の交流連携協定 調査結果
【プロジェクト概要】
長野沖縄の交流連携協定に高い期待。
「こども・若者の交流促進」に関心の高い長野県民と
「産業振興に資する取組促進」に関心の高い沖縄県民が浮き彫りに
企業や地域のマーケティングやブランディングを手掛ける株式会社ノイズ・バリュー社（沖縄県那覇市／代表取締役 我喜屋 俊二）と、キャンプ場や宿泊施設運営を行う下條開発株式会社（長野県下條村／代表取締役 佐々木 春仁）で構成する、沖縄県、長野県の民間企業が両県の連携を目的に設立した任意プロジェクト「okinaga会議（オキナガカイギ）」は、両県が定めた「長野・沖縄交流連携協定」の内容における関心について、両県在住者を対象に調査を実施しました。
【調査概要】
■長野県・沖縄県在住の方を対象にインターネットを通じて
「長野県と沖縄県が交流連携協定を結んだ内容」について意見を収集。
■有効回答数 合計：163名（沖縄在住者:88名／長野在住者:75名）
■回答者の内訳
居住地別：
- 沖縄県 88名（本島北部11名／本島中部24名／本島南部43名／離島10名）
- 長野県 75名（北信3名／中信2名／東信41名／南信29名）
性別：男性102名／女性61名
■実施時期：2023年5月～7月
■調査実施団体:okinaga会議（おきなが かいぎ）
※株式会社ノイズ・バリュー社と下條開発株式会社の沖縄県、長野県の
民間企業が両県の連携を目的に設立した任意プロジェクト
※調査結果の詳細は下記よりご覧ください。
【ニュースリリース】長野沖縄交流連携に関する関心調査
