2014
■2014.10.17
人気カフェストリートで地域資源を使用したオリジナルメニュー提供をプロデュース
企業や地域のブランドデザインを手掛ける株式会社ノイズ・バリュー社(本社:沖縄県那覇市/代表取締役 我喜屋 俊二)と商品開発から品質管理を行う株式会社NicoOkinawa(本社:沖縄県本部町/代表取締役 稲福 誉)は、うるま市の地域資源のテストマーケティングの一環で地元の人気カフェと連携し、オリジナルメニューの提供を開始しました。
それに伴い本企画を紹介するフリーペーパーを8万部発行。うるま市ほか、10月24日-26日までの開催される沖縄の産業祭り(那覇市:奥武山公園)や11月14日〜16日に開催される離島フェア(那覇市:沖縄セルラーパーク那覇)などで配布されます。
【参加店および食材・加工品】
●地元のみならず沖縄本島全域からの来訪者も多いうるま市石川の海岸線沿いの外国人住宅にあるカフェ5店にご協力いただき本企画を推進中です。(オハナ食堂、スープソン、エグジットカフェ、るりいろ食堂、イル・デ・パン)
●昨年度県内外の流通関係者へ紹介したうるま市の商品や食材のうち、注目を集めた「黄金芋」「とびいか」「パッションフルーツ」「島ネロ(辛味調味料)」を今回のテストマーケティングの商品として採用しました。
●メニュー提供(テスト期間):2014年10月1日〜2015年3月31日まで