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About Noise Value

会社概要

スタッフ

ノイズ・バリュー社の写真1ノイズ・バリュー社の写真2

商号 株式会社ノイズ・バリュー社
住所 沖縄県那覇市泉崎2-2-7 ストークハイツ湖南5階 〒900-0021
tel.098-987-5775 fax.098-987-5774
設立 2012年10月25日
資本金 1,000万円
代表取締役 我喜屋 俊二
取引銀行 琉球銀行 那覇新都心支店

【事業内容】

  • 企業・地域・組織および商品やサービスのブランディングに関する戦略構築およびブランドデザイン開発
  • ビジネスモデル開発コンサルティング
  • 商品・サービス開発コンサルティング
  • セールスプロモーション
  • (広報・広告/販促ツール開発など)
  • ICTソリューション

処理対象以外の不要な情報=ノイズ。そこに重要な要素が隠されている。

テクノロジーが進化し効率的に目的を達成させようと加速する中、マーケティングにおいても、ここ日本ではOne to Oneマーケティングの時代に突入し「いかにターゲットへダイレクトに情報を届けるか?」に主軸が置かれています。

しかし、マーケティングは事業運営における魔法ではありません。じつは、無駄と思われがちな様々な情報や行為(総称してノイズ)にこそ、どんなに優秀なスーパーコンピューターでも見いだせない私たち人間の真理が隠されていると考えています。

私たちと一緒にその答え探しをしてみませんか?

【略歴】東京のデザインプロダクションでキャリアスタート。音楽産業関連の商品パッケージやプロモーションツール、大手食品や玩具メーカーなどの各種デザインやプロモーションに関わる。

2000年に沖縄へ帰郷後、民間メーカーの商品開発、販促全般から、地域ブランド構築、海外販路開拓支援など幅広い業務に従事。

事業創出からマーケティング、商品開発、プロモーションに至る迄、一貫したブランドサポートを展開。

代表取締役 我喜屋俊二

代表取締役/クリエイティブディレクター

Shunji Gakiya我喜屋俊二

Noise Value Crew

青木 元

専務取締役/ゼネラルマネージャー

青木 元 Gen Aoki

東京のブランドコンサルティング会社にて大手食品メーカー、外資系証券会社などのブランディングプロジェクトに携わる。その後、沖縄にて商品開発、流通、国内外における地域ブランドの発信などに携る。ノイズ・バリュー社では、企業・地域から商品までのブランドプロデュースから具体的なアウトプットまでを担う。

クライアントの「なりたい姿(提供価値)」と「あるべき姿(期待価値)」の接点となるアイデンティティを顕在化させ進むべき道へと導く為に、中長期に渡って粘り強くクライアントをサポート。マーケティングや一貫性と継続性を持ったブランド構築を得意としています。

池田泰斗

アカウントディレクター

池田 泰斗 Taito Ikeda

東京の求人広告総合代理店にて求人広告媒体や採用管理システムなどの販売・運用を行い企業の年間採用計画の企画立案から採用コンサルティング業務に従事。
2022年、株式会社ノイズ・バリュー社に入社。戦略プランナーとして企業や自治体へのブランディングを企画提案し、農林水産物の販路拡大や小規模・中小企業の商品開発から販路拡大におけるプロジェクトを推進する。

マカーティー ジャシュア

アカウントディレクター

マカーティー ジャシュア McCarty Joshua

大学卒業後、大手証券株式会社へ営業職として入社。法人および個人の顧客に対し、金融商品の提案・資産運用サポートに携わる。
その後、株式会社リクルートへ入社。採用検討企業に対し、メディアプランの提案営業に従事。
提案力・プランニング力を活かし、自身が生まれ育った沖縄の地域活性化に貢献すべく、ノイズ・バリュー社へ入社後は戦略プランナーとして、企業や自治体へのブランディングを企画提案し、プロジェクトをマネジメントする。
個人事業主から大手企業まで幅広くサポートを行った経験と、得意とする「仮説立てて行動する力」を発揮し、課題解決に取り組む。

大山 成美

グラフィックデザイナー

大山 成美 Seimi Ohyama

「琉球大学 法文学部 国際言語文化学科」卒。学生時代は外国語を専攻し、留学生や外国人教師と異文化交流を行いながら、コミュニケーション能力を養う。その後はグラフィックデザイナーを志し現在に至る。価値を引き出す為にまずは行動。その行動による情報収集に労力を惜しまず、クライアントだけでなく市場にも真摯に向き合います。そして得られた「想い」を現実的に市場に受け入れられる「カタチ」へデザインします。音を増幅させるアンプのように、埋もれた魅力や価値を最大限に引き出し、世に送り出すデザイナーとなることを、絶えず意識しています。

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